オキナゾールクリームの効果・副作用・使用方法について解説!

更新日:2025/04/18

こちらの記事はフィットクリニック服部圭太院長が監修しています。

オキナゾールクリームの効果・副作用・使用方法について解説!|フィットクリニック渋谷笹塚院

オキナゾールクリームはカンジダなど皮膚表面で増殖した真菌(カビの一種)の治療に使用し、デリケートゾーンのトラブルに役立てられる外用薬です。

このページでは、オキナゾールクリームの効果・効能や副作用について詳しく解説しています。

また、使用方法やどこで購入できるのかなどにも触れているので、治療が必要になった場合の参考にしてみてください。

オキナゾールクリームの基本情報
薬品名 オキナゾールクリーム
有効成分 オキシコナゾール硝酸塩
効果 真菌の感染によって症状が身体の表面に認められる「表在性皮膚真菌症」に効果あり
使用方法 1日2~3回患部に優しく塗り込む
副作用 発赤、過敏症、発疹、刺激感、ひりひり感、そう痒感、疼痛
当院の処方価格 7,700円

なお、フィットクリニックではオキナゾールクリームの処方を行っております。

便利なオンライン診療・処方を行っておりますので、ご希望の方は以下のボタンよりご予約をお願いいたします。

性病の薬について

性病の治療について

オキナゾールクリームとは?

オキナゾールクリームとは、カビの一種である真菌に効果を発揮する「オキシコナゾール硝酸塩」を有効成分としたイミダゾール系抗真菌薬(外用薬)です。
皮膚に出ている気になる症状にピンポイントで作用し、内服薬のように全身作用しないので他の部位への影響を最小限にとどめることができます。

また、オキナゾールクリームは名前に「クリーム」とついていますが、実際には軟膏の形状をしています。
軟膏といっても水溶性のため軟膏特有の油っぽさやベタつきが少なく、皮膚にもなじみやすいです。

その他にもオキナゾールクリームには、次のような特徴があげられます。

オキナゾールクリームの特徴
  • ただれなどの湿潤面を乾燥させる皮膚保護も期待できる
  • 水に流しやすい
  • わずかに特異なにおいがある

ジュクジュクした状態の皮膚にも使え、水に流しやすいことからクリームに似た使い心地が特徴です。

オキナゾールクリームの効果・効能とは?

オキナゾールクリームは、真菌の感染によって症状が身体の表面に認められる「表在性皮膚真菌症」に用いられます。

効果がある症状
◇ 白癬(はくせん) ◇ 白癬(はくせん)
  • 足白癬(水虫)
  • 手白癬(爪水虫含む)
  • 股部白癬(いんきんたむし)
  • 体部白癬(ぜにたむし)
◇ カンジダ症 ◇ カンジダ症
  • 膣カンジダ症
  • 陰茎カンジダ症
  • 皮膚カンジダ症(指の間、股などの間擦部位や爪への感染)
◇ 癜風(でんぷう) ◇ 癜風(でんぷう)

さまざまな真菌感染に効果・効能が認められており、よく知られる水虫だけでなく、男女のカンジダ症や癜風にも使用することができます。

カンジダ治療での効果

オキナゾールクリームは陰部の表面にいるカンジダ菌の増殖を抑え、かゆみや炎症、不快感といった症状を鎮める効果を発揮します。

使い始めてから2~3日ほどで症状は落ち着き、カンジダ菌は常在菌となるため症状が消えたタイミングで治癒となります。

また、オキナゾールクリームは患部で次のように作用します。

カンジダ菌の増殖を抑えるしくみ(作用)

カンジダ菌の細胞膜に作用

細胞膜を合成するエルゴステロールの働きを阻害する
細胞膜を合成するエルゴステロールの働きを阻害する
カンジダ菌の増殖を抑える

人の細胞にも細胞膜がありますが、主にコレステロールで構成されています。

オキナゾールクリームはエルゴステロールで構成される真菌の細胞膜にのみ作用します。

そのため人の細胞にはほとんど影響せず、外陰部で増殖したカンジダ菌にのみ抗真菌作用が得られます。

カンジダについて詳しく知りたい方は、以下の記事でもご紹介しているのでご覧ください。

膣カンジダの症状について

カンジダの薬について

オキナゾールクリームの使用方法

オキナゾールクリームは、次のような場所には使用できません。

使用できない部位
  • 著しくただれている部位
  • 目の周囲
  • 膣内

また、使用前には雑菌が患部に入らないように手を洗い、可能であれば入浴などで患部を清潔に保ってから使用してください。

ここからは、カンジダ症に対するオキナゾールクリームの正しい使用方法について詳しく解説していきます。

カンジダ治療での陰部への塗り方

カンジダ治療におけるオキナゾールクリームの使用方法は、次の通りです。

<カンジダ治療での使用方法>

1日2~3回患部に優しく塗り込む

1回の使用量は約0.5gほどです。
人差し指から第一関節までクリームを乗せるのが大体の目安になり、症状の範囲が広い場合には量の調整を行うようにしてください。

使用量や回数を増やしても効果は高まらないだけでなく、副作用が出やすくなる可能性もあるため、指定された使用方法を守ることが大切です。

また、使用部位は「外陰部のみ」となります。
膣口や陰核(クリトリス)、膣内は粘膜部位にあたり、薬剤の吸収がよく、塗布してしまうと必要以上に作用が強まるおそれがあります。
粘膜部位に症状がある場合には膣錠を併用してください。

カンジダ治療での陰部への塗り方

なお、塗る際にチューブの先端を直接患部につけて使用するのはNGです。

菌がチューブ先端に残ってしまい汚染されるリスクがあるので、衛生面から手を使うか、直接患部に触れたくない場合は綿棒などを使用するようにしてください。

膣内に挿入する「オキナゾール膣錠」について知りたい方は以下の記事をご覧ください。

オキナゾール膣錠の詳細

オキナゾールクリームでかゆみが増す時の対処法

オキナゾールクリームを使用してもかゆみが増す場合、次のようなことが考えられるため医師にご相談ください。

かゆみが増す場合
  • 副作用
  • 別の感染症の疑い
  • カンジダ菌の増殖を誘因(ホルモンの変化や他の薬の使用)

また、カンジダ菌は暖かく湿った環境を好む傾向があります。
患部を乾燥させるだけで症状が落ち着くこともあるので、次のようなことも試してみてください。

セルフケア
  • 天然素材を使った締め付けのない通気性の良い下着に替える
  • 保冷剤をタオルで巻いて患部を冷やす

なお、かゆみを鎮めるために市販のステロイド剤やかゆみ止めの使用はできません。

カンジダ治療で使用不可
  • ステロイド剤
    ⇨免疫抑制作用によってカンジダ菌が増殖し症状が悪化することがある
  • かゆみ止め
    ⇨菌が残っているのに、かゆみが取れたことで治癒したと誤認することがある

一時的に症状は治るかもしれませんが、逆効果になることがあるので使用はお控えください。

オキナゾールクリームの副作用

オキナゾールクリームは外用薬となるため、使用した部位に次のような症状が副作用としてみられることがあります。

オキナゾールクリームの副作用
  • 発赤(皮膚の赤み)
  • 使用部位での刺激感
  • かゆみが増す
  • かぶれ(接触皮膚炎)

インタビューフォームによれば、こうした副作用の発生頻度は1%(117例/11737例)との報告があります。

なお、かゆみについてはカンジダの症状でもあります。

副作用ではなく症状が悪化している可能性もあるので、医師に判断してもらい適切な処置を受けるようにしてください。

オキナゾールクリームを使えない人

オキナゾールクリームを使えない人は以下の通りです。

オキナゾールクリームを使えない人

オキナゾールクリームの成分に対してアレルギー(過敏症)の既往歴がある方

以前にアレルギーを起こした経験がある場合、次に同じ成分を使用することで「アナフィラキシー」と呼ばれる薬物アレルギーを起こすおそれがあります。

もっとも多い症状が薬疹と呼ばれる皮膚症状ですが、呼吸器、消化器、循環器などの部位にも症状が現れることがあります。

数分から数時間で全身にさまざまなアレルギー反応が急激に起こり、時に呼吸停止や意識を失うなど命に関わる症状もあります。

アナフィラキシーのリスクを避けるために、オキナゾールクリームに対してアレルギーの経験がある方は使用できません

なお、処方前には医師からアレルギーを確認されるため大きな心配はありません。

ご自身で把握しているアレルギーがあれば、医師に必ずお伝えください。

オキナゾールクリームの使用上の注意点

オキナゾールクリームは、安全で適正な使用をするための使用上の注意点がいくつかあります。
誤った使用は治療効果を不安定にしたり、妊娠中や授乳中であれば胎児や乳児への影響や、治療中の性行為によってパートナーへの感染なども懸念されます。

ここから詳しく使用上の注意点を解説していくので、オキナゾールクリームの使用前に参考にしてください。

妊娠中・授乳中の安全性

妊娠中やその可能性がある女性、または授乳中の女性であってもオキナゾールクリームの使用はできます。
ただし、自己判断で使用はせず、必ず医師に相談するようにしてください。

外陰部のみの使用になるので胎児や乳児への影響はないとされてはいるものの、人を対象とした試験は行われていません。
オキナゾールクリームに限らず、妊娠中や授乳中の薬の使用できる薬の多くは「治療するメリットが危険性を上回る場合」とするのが一般的なので覚えておいてください。

カンジダ感染後の妊娠について

カンジダの場合は生理中の使用は不可

オキナゾールクリームは、生理中の使用ができません。
経血によって薬剤が流されてしまい、十分な効果が得られない可能性があるためです。

また、使用中に生理になった場合も一旦使用を中止してください。

生理後にかゆみなどの症状が外陰部にまだあるようであれば、オキナゾールクリームの使用を再開してください。

カンジダ治療中の性行為は禁止

カンジダの治療中は外陰部を清潔に保ち、安静にすることが大切です。
治らないうちに性行為に及んでしまうと、皮膚や粘膜への刺激によって悪化するおそれがあります。

また避妊具を使用しても、治療中に性行為はできません。
オキナゾールクリームに含まれる油脂性成分は、コンドームやペッサリーといったラテックス製品の品質を劣化・破損させることがあります。

パートナーにカンジダを感染させてしまうリスクもあるため、カンジダ治療中の性行為はお控えください。

オキナゾールクリームの男性への使用

オキナゾールクリームは、男性のカンジダ症にも使用が可能です。
亀頭や包皮でのカンジダ菌の増殖を抑え、炎症に伴う赤みやびらん、かゆみなどの症状を鎮めることができます。

ただし、人によってはカンジダ菌が尿道に感染することもあり、女性と同様に粘膜部分への使用はできないのでご注意ください。

なお、カンジダ治療のクリームは、「再発用治療薬」として市販薬としても販売されています。
ただし、市販薬は女性用なので男性は購入できません。

また、代わりの薬として水虫治療薬を使用するのはお控えください。
水虫の治療薬にも殺真菌成分が含まれているものの、白癬菌にのみ効果が認められており、カンジダ菌には有効とされていません。

誤った治療を続けてしまうと症状が悪化してしまうので、男性は医療機関でオキナゾールクリームの処方を受けるようにしてください。

オキナゾールクリームの購入方法

オキナゾールクリームの購入方法は、次の通りです。

一般的なクリニック処方に加え、スイッチOTC化されているので医療用成分を含んだ市販薬の購入も可能です。

それぞれの購入方法には注意点もあるので、詳しい購入方法とあわせて解説していきます。

購入方法①:クリニック処方

オキナゾールクリームのもっとも一般的な購入方法が、クリニック処方です。

対面診療にくわえオンライン診療の普及にともない、自宅などからオンライン上で検査~処方までを完結させることもできます。

クリニック処方のメリット
  • 症状への感染原因を特定できる
  • 膣内でカンジダ菌が増殖している場合、膣錠の処方が可能
  • 別の性感染症であってもすぐに対処できる

カンジダは外陰部だけでなく膣内にも感染し、人によっては再発を繰り返してしまうこともある厄介な病気です。
そのため感染原因や症状に合わせた薬の処方や、検査環境が整っているクリニック処方が安心です。

なお、カンジダ症の症状がはじめて現れた場合、医師による診断が必要です。
似ている症状が現れる性感染症も多く、症状だけでは一概に判断できないため自己判断せず医師にご相談ください。

購入方法②:薬局などの市販

カンジダの治療薬は、再発時の治療に限り、セルフケアが認められています。
薬局やドラッグストア、ネット通販などでも販売され、常駐する薬剤師に相談することで購入が可能です。

ただ、オキナゾールクリームについては、スイッチOTCが行われていません。
有効成分オキシコナゾール硝酸塩を含んでいるのは、「オキナゾールL100」という膣錠のみです。

クリームが市販されているカンジダに有効な成分
  • ミコナゾール
  • クロトリマゾール
  • イソコナゾール
  • オキシコナゾール

市販薬を購入時は、医療機関で処方されたものと同じ成分を選ぶようにしてください。

同じ成分でカンジダ菌にアプローチすることで、治療効果が安定しやすくなります。

購入方法③:海外通販

オキナゾールクリームの例外的な購入方法としてあげられるのが、海外通販です。

海外製のオキナゾールクリームを個人あるいは代行業者が購入し、国内に持ち込むという方法です。
国内のネット通販と変わらず、医師や薬剤師の許可も必要ないので、デリケートゾーンの悩みを知られたくない一部の方の利用が見受けられます。

ただし、海外通販には、便利さと引き換えにさまざまなリスクがあります。

海外通販のリスク
  • 偽物・粗悪品
    ⇨ 有効成分を含んでいなかったり、不純物が混入しているなど衛生上の問題がある
  • 輸送上のトラブル
    ⇨ お金を払っても届かない、通関で止まるなど、安定した治療が行えない
  • すぐに治療が行えない
    ⇨ 手元に届くまでに14日前後かかるため、届くまでに症状が悪化する可能性がある

こうしたリスクはすべて自己責任となり、検査を受けずに自己判断で薬を購入・使用することは症状の悪化を招く原因にもなりかねません。

オキナゾールクリームが必要な方は、必ず設備の整った医療機関を受診するようにしてください。

フィットクリニックの処方価格

フィットクリニックではカンジダに悩む方向けに治療を行っているため、オキナゾールクリームの処方が可能です。

オキナゾールクリームだけではなく、オキナゾール膣錠も処方しています。

当院のカンジダ治療薬
女性 オキナゾール膣錠 
600mg
オキナゾール膣錠 600mg
女性・男性 オキナゾールクリーム 
1% 10g
オキナゾールクリーム 1% 10g
処方数/日 膣錠:1錠 / 1日間
クリーム:1本 / 7日間
費用 各7,700円
用法用量 膣錠:1週1回1錠を膣深部に挿入
クリーム:1日2~3回患部に塗布
副作用 膣錠:局所発赤、皮膚刺激感など
クリーム:発赤、過敏症、発疹など

フィットクリニックでは、誰にも会わずに処方を受けられるオンライン診療を行っております。
医師にデリケートゾーンをみられる心配もないので、少しの不安でも気軽に治療を受けられる環境が整っています。

外陰部の炎症やかゆみが気になる方はオンライン診療にてご相談ください。
ご予約は以下のボタンからお願いいたします。

なお、オンライン診療に関する詳しい内容については、以下のページをご確認ください。

フィットクリニックの性病オンライン診療

まとめ:オキナゾールクリームはクリニック処方が安心

最後に、オキナゾールクリームについての大切なポイントをまとめます。

オキナゾールクリームについてまとめ
  • 真菌(カンジダ・水虫・癜風)に効果のある抗菌薬
  • 皮膚表面に症状が出ている場合にのみ使用可能
  • 市販薬は再発時のみ使用できる
  • 男性のカンジダにも有効
  • 治療中は避妊具を使用しても性行為はNG

オキナゾールクリームをはじめカンジダ治療薬は市販薬がいくつも登場しており、カンジダによる不快症状をセルフケアできる環境も整っています。

ただ、カンジダに似た症状が現れる性感染症はいくつもあるので、再発が疑われる場合でも検査を受けるのが望ましいです。

クリニック処方であれば、万が一別の性感染症であっても適切な薬をすぐに処方できます。

フィットクリニックのオンライン診療ならご自宅にいながらスムーズに治療を行えます。

初発・再発を問わず、デリケートゾーンのトラブルはフィットクリニックまでご相談ください。

よくある質問

  • Q
    オキナゾールクリームはどのような症状に使用する薬ですか?
    A
    オキナゾールクリームは、カンジダ菌や白癬菌、癜風菌といった真菌(カビの一種)を原因とした症状に使用する薬です。
    外用薬になるので皮膚の表面に症状が認められる場合に用いられ、真菌の増殖を抑えることで炎症やかゆみなど不快感などを鎮める効果が期待できます。
  • Q

    オキナゾールクリームの正しい保管方法を教えてください。

    A
    正しい保管方法については、以下をご参考ください。
    • 直射日光や高温多湿な場所は避ける
    • 火気を避ける
    • 子供の手の届かないところに保存する
    • 直射日光や高温多湿な場所は避ける
    • 火気を避ける
    • 子供の手の届かないところに保存する
    室温保存で問題ないため、上記の場所は避けて保管するようにしてください。
  • Q
    オキナゾールクリームに使用期限はありますか?
    A
    オキナゾールクリームの使用期限は3年となっています。
    再発時に備えて保存できますが、通常の使用方法に従って1回0.5gを1日3回で6日間使用した場合にはほとんど残りません。
    • ⇨ 0.5g×1日3回×6日間=9g(1本あたり10g)
    そのため再発時は新しいものを購入するのがおすすめです。
    なお、チューブの裏面には使用期限が記載されています。
    前回の治療で余ったものを再発時に使用する場合には、念のため使用期限を確認するようにしてください。
  • Q
    オキナゾールクリームと他の抗真菌薬を一緒に使用してもいいですか?
    A
    カンジダ症であれば、女性については同じ抗菌薬である膣錠の併用が可能です。
    しかし、他の抗菌薬(抗生物質)を使用すると、カンジダ菌の増殖を誘発する可能性があります。
    別の治療で抗真菌薬や抗菌薬が必要になった場合には、カンジダ症の治療中であることを医師に伝えてください。
  • Q
    オキナゾールクリームを塗っても治らないのですが?
    A
    オキナゾールクリームを使用しても症状が全く改善されない場合、以下のようなことが考えられます。
    • 膣内でカンジダ菌が増殖している
    • 体調の変化や持病、他の薬の使用によってカンジダ菌が増殖している
    • 他の感染症にかかっている
    • 膣内でカンジダ菌が増殖している
    • 体調の変化や持病、他の薬の使用によってカンジダ菌が増殖している
    • 他の感染症にかかっている
    カンジダ症は、オキナゾールクリームを約1週間使用すれば治癒します。
    1週間以上経っても症状が改善しない場合には医師に相談し、必要に応じて検査を受けてください。
    カンジダは治る?完治までの期間について

その他よくある質問はこちらをご確認ください

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