フォシーガのダイエット効果と副作用|飲み方や処方について

更新日:2024/10/29
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※医師の判断によりお薬が処方できない場合があります。

フォシーガとはSGLT-2阻害薬のひとつで、体内の余分な糖を排出する働きがあります。
食事を減らさず糖質制限ができることから、メディカルダイエットで処方されている薬です。

このページでは、フォシーガのダイエット効果と副作用、飲み方など基本情報を詳しく解説します。
フォシーガを処方してもらうための必要事項をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

フィットクリニックのフォシーガはこちら

フォシーガの効果

フォシーガ(ダパグリフロジン)の効果

フォシーガの主なダイエット効果は以下の通りです。

  • 尿から糖を排出し中性脂肪の増加を抑制
  • 食事量を減らすことなく糖質を制限
  • 継続的な服用で減量

フォシーガの有効成分である「ダパグリフロジン」には、糖質を尿と一緒に体外へ排泄させ、中性脂肪の蓄積を防ぐ働きがあります。

食事量を変えることなく糖の量を減らせるため、糖質制限に近い効果が期待できます。
体重減少だけでなく、脂肪の付きにくい体質へと変化していきますので、引き締まった身体づくりにも効果的です。

本来は糖尿病の治療に用いる薬ですが、近年ではダイエットにも効果的という研究も複数報告されており、ダイエット外来のある医療機関でも入手できます。

フォシーガは老化にも効果がある?

フォシーガはダイエット効果だけでなく、老化防止の効果も期待されています。

2024年5月順天堂大学の研究チームによって、フォシーガを含むSGLT2阻害薬には老化細胞を除去する効果があると発表されました。
老化細胞は生活習慣病やアルツハイマー病といった、加齢に伴う病気につながる細胞です。

研究によると、SGLT2阻害薬には老化細胞を除去する免疫を活性化させる働きがあり、結果として老化細胞の除去が期待されています。

フォシーガのカロリー排出量

フォシーガの服用による糖の排出量は1日あたり約200~500kcalです。

1か月間フォシーガを服用した場合は6,000~15,000kcalが消費される計算になります。

体重1㎏の減量には約7200kcalの消費が必要になるため、フォシーガを服用することで単純に計算すると1か月約1‐2㎏の減量が期待できます。

ここで、以下のカロリー比較表をご覧ください。

フォシーガの1日のカロリー排出量:約200~500kcal、体重70kgと仮定した場合の1時間の運動消費量の目安、ウォーキング:221~368kcal、ジョギング:515kcal、水泳:426kcal

フォシーガと同等のカロリーを消費するためには、毎日1時間の運動が必要です。

肥満の場合は基礎代謝が落ちているため、同じようにカロリーを消費するにはさらに運動量を増やさなければなりません。

運動が必要ないことを考慮すると、フォシーガが優れたダイエット効果を発揮することがわかるでしょう。

ドクターイラスト
フォシーガを処方してもらうには

フォシーガの効果はいつから実感できる?

フォシーガの効果がいつから実感できるかは個人差がありますが、2週間~1ヶ月ごろから少しずつ体重に変化が現れます。

フォシーガの有効成分である「ダパグリフロジン」の血中濃度は、服用後1時間でピークに達します。
そのため服用から約1時間で糖質の排出効果が現れますが、体重の減少を実感するには時間がかかるものです。

フォシーガ錠5mg・10mgを用いた臨床試験では、食事制限なしで1ヶ月-0.5kg前後の体重減少があり、24週間(約6ヶ月)で約‐2〜3kgの減量が確認されています。

フォシーガの用量 検証結果
5mg -2.56kg
10mg -3.17kg

フォシーガは服用を続けることで体重の減少が実感できるため、すぐあきらめずに継続することが大切です。

フォシーガの効果時間はいつまで続く?

フォシーガの持続時間は、24時間です。

効き始めるまでの
時間(Tmax)
約1時間
効き目が落ち始める
時間(T1/2)
8〜12時間
効き目がほとんど
なくなるまでの時間
24時間

服用から8〜12時間後を境にゆるやかに効き目は落ちていき、24時間が経過すると効果をほぼ失います。

朝にフォシーガを服用すれば夕食時でも効果が持続する計算です。

服用方法の大切なポイントなので、覚えておきましょう。

フォシーガの飲み方・飲むタイミング

フォシーガの効果的な飲み方と飲むタイミングは、以下の通りです。

用量 1日1回 5〜10mgを服用
タイミング いつでも可
ただし朝服用すると夕食時でも効果が持続する
注意 就寝前は服用を控える
フォシーガには利尿作用があるため

フォシーガを飲むタイミングは、食前・食中・食後のいつでも構いません。
フォシーガをいつ飲むかお悩みであれば、1日3食(朝・昼・晩)なら、朝に服用すると糖質カット効果を最大限に活かせます。

飲み方のポイントとして、水分を多く取り尿をたくさん出すことでフォシーガの副作用であるカンジダを予防できます。

ただし、フォシーガは腎臓(近位尿細管)に働き利尿作用があるため、就寝前の服用は控えてください。
就寝前に服用すると夜中にトイレで目が覚める原因となる可能性があり、服用のタイミングには注意が必要です。

フォシーガ10mgを服用する際の注意点

ダイエットが目的の場合、自己判断で10mgを服用するのはおやめください。

フォシーガは、ダイエットを目的とした場合5mgの処方で十分とされています。

用量を増やすのは、以下のようなケースです。

■フォシーガの10mgが処方されるケース
  • 1型・2型糖尿病
    ⇨ 5mgで効果が不十分な場合にのみ10mgに増量
  • 慢性心不全・慢性腎臓病
    ⇨ 10mgが治療用量

用量が多いからといって、ダイエット効果がより強く発揮されるわけではありませんのでご注意ください。

むしろ健康な方が高用量を使うことで、副作用のリスクも高まります。

適した服用量については医師が判断するため、自己判断で用量を増やすのはお控えください。

フォシーガのダイエット効果をさらに高める習慣

フォシーガのダイエット効果をさらに高めるための方法は以下の通りです。

  • 運動
  • 食事

運動といっても、軽いウォーキングや階段の使用を習慣づける程度で問題ありません。

糖尿病を改善するために推奨される運動量は以下です。運動量の目安としてください。

運動強度 心拍数100〜120/分(50歳未満)
          100/分(50歳以上)程度
自分の中で「ややきつい」または「楽である」と感じる程度が目安
頻度 週3回以上あるいは週150分
1回の
運動時間
20分以上

食事に関しても、日常の食生活を改善する程度で問題ありません。

食生活の改善例
摂取カロリーを抑える おかずを1品減らしたり、大盛りから普通盛りに変えてみたりする
栄養バランスを整える 炭水化物ばかりでなく、色の濃い野菜も混ぜる
よく噛んで食べる 時間をかけることで自然と食事量を抑えやすく、腹持ちも良くなる
※糖質制限ダイエットは同時に行わないこと

炭水化物の摂取を極端に減らすと、重篤な副作用(正常血糖糖尿病ケトアシドーシス eDKA)を引き起こす可能性があるためご注意ください。

炭水化物の比率が40~55%くらいになるように調節すれば問題ありません。
ダイエットを成功させる食事 太る食べ物について

フォシーガで痩せない人の特徴

フォシーガを服用しても痩せない方の特徴として食べ過ぎが考えられます。
食事制限が必要ないとはいえ、明らかな食べ過ぎは効果を半減させてしまいます。
服用と併せて、食事量やカロリーの見直しをすると効果的です。

また、フォシーガの有効性は臨床試験などでも確認されていますが、効果の発現には個人差があります。
体質や普段の食生活など様々な要因が考えられるため、服用を続けても効果がない場合は医師に相談してください。

フォシーガの副作用

フォシーガの副作用

フォシーガの主な副作用は以下の通りです。

  • 5%以上
    ⇨ 性器感染(膣カンジダ症など)
  • 1〜5%未満
    ⇨ 尿路感染(膀胱炎など)、体液量の減少、便秘、口やノドの渇き、頻尿、尿量増加、陰部のかゆみ
  • 1%未満
    ⇨ 下痢、腹痛、悪心、頭痛、発疹

フォシーガを服用すると、尿中の糖分が多くなることで尿路や陰部で微生物が繁殖しやすくなります。
そのため、膀胱炎など尿路感染、陰部のかゆみや膣カンジダ症などの性器感染が副作用として現れる可能性があります。
対策として、水分を多く取り排尿を促すことで膣カンジダ症を防ぐことが可能です。

感染症は服用2~3日、あるいは数か月たってから起こるケースもあります。
尿路感染や陰部のかゆみ、性器感染の対策として、意識的に陰部を清潔に保ちましょう。
また、性器感染の予防として服用中はこまめに水分補給をして尿をたくさん出すように心がけてください。症状が現れる場合は、医師に相談しましょう。

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フォシーガの重篤な副作用

フォシーガの重篤な副作用は以下の通りです。

  • 低血糖
    ⇨ 手足のふるえ、冷や汗、動悸、疲れやすい、不安感 など
  • 腎盂腎炎 / フルニエ壊疽 / 敗血症
    ⇨ 寒気、発熱、脇腹や背中の痛み、関節痛・筋肉痛、陰部の圧痛・赤み・腫れ・高熱 など
  • 脱水
    ⇨ のどが渇く、めまいがする、疲れやすい、食欲がない など
  • ケアトドーシス
    ⇨ 吐き気や嘔吐、腹痛、激しいのどの渇き、倦怠感、息切れ、意識の低下 など

服用中に上記のような症状があらわれた場合や異変を感じた場合は早急に医師に相談してください。

フォシーガの併用禁忌薬・併用注意薬

フォシーガの併用禁忌薬(併用が禁止されている薬)はありません。

ただし、飲み合わせに注意が必要な併用注意薬があるため、ここで確認しておきましょう。

  • 糖尿病治療薬
    インスリン製剤 / スルホニルウレア剤 / チアゾリジン系薬剤 / ビグアナイド系薬剤 / α-グルコシダーゼ阻害剤 / 速効型インスリン分泌促進剤 / DPP-4阻害剤 / GLP-1受容体作動薬 など
  • 血糖値を下げる作用を強める薬
    β遮断薬 / サリチル酸剤 / モノアミン酸化酵素阻害剤 など
  • 血糖値を下げる作用を弱める薬
    副腎皮質ホルモン / 甲状腺ホルモン / アドレナリン など
  • 利尿薬
    ループ利尿薬 / サイアザイド系利尿薬 など

これらのお薬とフォシーガを併用することで、効果が安定しなくなることや副作用が起こりやすくなる可能性があります。

重篤な副作用を引き起こす可能性もあるため、服用中のお薬がある場合は診察時に必ず医師に伝えるようにしましょう。

【注意】リベルサスやメトホルミンとの併用治療

リベルサスもメトホルミンもフォシーガの併用注意薬に該当するため、併用治療を行う際には必ず医師への相談・確認を行ってください。

低血糖などの副作用が強まる危険性が高まるとされており、独断での併用は危険です。

● リベルサス(GLP-1受容体作動薬)
⇨ インスリンの分泌を促すことで血糖の上昇を抑えるお薬

リベルサスについて詳しくはこちら

● メトホルミン(ビグアナイド系薬剤)
⇨ 肝臓で糖質が作られたり、糖が吸収されるのを抑えたりするお薬

GLP-1受動態作動薬について詳しくはこちら ビグアナイト系薬剤について詳しくはこちら

以下のページではメディカルダイエットの薬の種類について紹介しています。

他のお薬の効果も知りたいという場合は、以下からご確認ください。

ダイエットの薬の種類と特徴について詳しくはこちら

フォシーガの服用が禁止されている方

体質や持病の種類・程度によっては、フォシーガが服用できないケースがあります。

以下に該当する方はフォシーガの服用は禁止されています。

①フォシーガに含まれる成分に対してアレルギーの既往歴がある方
②重症ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡の方
③重症感染症、手術前後、重い外傷がある方

①に該当する方は、フォシーガを服用することでアレルギー反応を起こす危険性があります。

②と③に該当する方については、輸血やインスリンでの血糖値の改善・管理が適しているとされています。

フォシーガの服用がリスクとならないためにも、持病の有無やアレルギーがあれば医師に事前に伝えるようにしましょう。

フォシーガの服用に注意が必要な方

フォシーガの服用は禁止されていないものの、服用できるかの医師の判断が必要な方もいます。

以下に該当する方は服用前に必ず医師に確認を取りましょう。

  • 脱水を起こしやすい方
    ⇨ フォシーガの利尿作用によって脱水を起こすおそれがある
  • 尿路感染や性器感染がある方
    ⇨ 症状が悪化するおそれがある
  • 低血糖を起こすおそれのある方
    ⇨ 脳下垂体機能不全又は副腎機能不全を有する方 / 栄養不良状態 / 飢餓状態 / 不規則な食生活 / 食事量の不足や衰弱状態の方 / 激しい筋肉運動を行う方 / アルコールの飲み過ぎ
  • 1型糖尿病を合併する慢性心不全および慢性腎不全の方
    ⇨ 重い副作用であるケトアシドーシスを起こすおそれがある

感染症の悪化や、重い副作用の引き金になることもあるので、フォシーガを服用できるかは医師に判断してもらうようにしましょう。

フィットクリニックのフォシーガ処方

フォシーガ

フィットクリニックではフォシーガ(5mg/10mg)の処方を行っております。

また、フォシーガとのセットやまとめ買い、定期配送といった割引サービスも利用可能です。

メディカルダイエット料金詳細

フォシーガの値段と処方について

●フォシーガを初めて処方される方(初診限定)

フォシーガ 5mg
価格 7,200円(通常14,000円)
送料 385円
合計 7,585円

初診限定はフォシーガ錠5mg(30錠)のみとなります。
通常価格よりも試しやすい価格でご案内しておりますので、この機会にぜひご利用ください。

●フォシーガ5mg・10mgの処方価格(服用したことがある方)

  フォシーガ 5mg 5mg フォシーガ 10mg 10mg
30錠 14,000円 19,000円
90錠 37,800円(12,600円/月) 51,300円(17,100円/月)
180錠 71,400円(11,900円/月) 96,900円(16,150円/月)
定期配送 12,600円/30錠 17,100円/30錠

90錠まとめ買いや定期配送のご利用でさらにお得にご購入いただけます。
引き締まった体を維持したい方や継続してダイエットに取り組みたい方におすすめです。

●よりダイエット効果を実感したい方へお得なセットプラン

プラン名 価格 / 月 定期配送 / 月
短期痩身プラン(注射)
(サクセンダ+フォシーガ)
26,800~99,150円 28,810~65,780円
短期痩身プラン(経口薬)
(リベルサス+フォシーガ)
17,200~38,000円 17,200~35,700円

単品よりもお安く購入できるため、コストパフォーマンスの高いプランです。
よりダイエット効果を実感したい方に選ばれています。

初診料・再診料・診察料 無料
費用 【来院】
お薬代のみ

【オンライン処方】
お薬代+送料(全国一律385円 )
1万円以上の処方で送料無料
支払い方法 【来院】
クレジットカード、現金、Suica、PayPay

【オンライン処方】
クレジットカード、銀行振込、代金引換、コンビニ払い
支払い方法アイコン一覧

※基本的に診察料は無料です。
問診や診察の結果、医師が薬の処方は不要と判断した場合でも診察料はかかりません。
ただし、診察日より7日以内に処方薬代金が未納の場合に限り、診察料として3,000円が発生いたします。
※クレジットカードでのお支払いは1回払いとなります。

当院ではオンライン診療も行っておりますので、来院する時間がない方にも最適です。

メディカルダイエットのオンライン診療はこちら

フォシーガについてのまとめ

ここまで、フォシーガの効果について解説しました。

フォシーガは通常の運動や食事制限よりも、効率的に糖質の制限及びカロリー消費が可能です。

フィットクリニックでも、フォシーガの処方を行っております。

今年こそダイエットを成功させたい、とお考えの方は、ぜひ服用をご検討ください。

ドクターイラスト

よくあるご質問

  • Q
    フォシーガを服用すれば確実に痩せるの?
    A
    フォシーガの有効性は臨床試験などでも確認されていますが、効果の現れかたには個人差があります。
    そのため、確実に痩せるとは言い切れません。
    とは言え、明らかな食べ過ぎは効果を半減させてしまいます。
    フォシーガの服用を機に、食事量の見直しも検討しましょう。 ダイエットを成功させる食事
  • Q
    フォシーガの1ヶ月の費用はどれ位?
    A
    ダイエット目的でのフォシーガの処方は基本的に自由診療となるため、処方するクリニックごとで価格が異なります。
    1ヶ月分の処方価格は、15,000円~20,000円前後が大体の目安になります。
  • Q
    フォシーガは長期投与が可能?
    A
    フォシーガは、長期投与試験によって安全性が確認されているお薬です。
    服用を続けても安定した血糖コントロールが得られるので、目標体重を達成するまで医師の指導の下、服用を続けてみてください。
  • Q
    フォシーガは通販で購入できる?
    A
    フォシーガは、海外通販(個人輸入による通販)を利用することで医師を通さずに購入できてしまいます。
    しかし、安全性や品質については保証されていないため危険性が高いため注意しましょう。
    また、医薬品である以上、副作用や併用注意薬といった注意点があります。
    診察を受けずに服用するのは非常に危険な行為であることを理解しましょう。

    一方、国内クリニックの「オンライン処方」を利用すると、安全な医薬品を郵送処方で受け取ることができます。
    国内発送のため海外通販よりはるかに短い期間で受け取ることができるのもメリットです。 フォシーガの通販について詳しくはこちら
  • Q
    フォシーガはいつ飲む?
    A
    フォシーガを飲むタイミングは、食前・食中・食後のいつでも構いません。
    1日3食(朝・昼・晩)であれば、朝に服用しておくとフォシーガの糖質カット効果を最大限に活かせます。ただし、利尿作用があるため就寝前の服用は控えてください。

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