フィットクリニック
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早漏防止薬の効果や副作用について

早漏は年齢に関係なくお悩みの方が多い症状です。

  • 勃起はするがすぐに射精してしまう
  • 希望する射精時間より短い
  • 少ない性的刺激で射精してしまう
  • パートナーを満足させられていないため苦悩している

このような症状に心当たりや不満がある場合は、早漏の可能性があります。
早漏は病気の1つなので、自然に治るものではありません。
早漏の治療には手術が必要なものもありますが、早漏防止薬でも改善できる症状もあります。

早漏防止薬で改善することで、パートナーとの関係や、QOL(生活の質)の向上に繋がります。

当院では早漏防止薬を扱っており、オンライン処方にも対応しています。

早漏防止薬とは?

早漏治療薬は、射精までの時間を伸ばす働きのある薬です。

射精が起こるのは、交感神経が興奮や緊張に傾くことが理由です。

日本の世間一般の認識として、「早漏」がまるで蔑称のように扱われることがあります。
しかし早漏はEDと同じく、治療が必要な病気の症状です。

海外では早漏は病気の症状の1つとして捉え、早漏防止薬がれっきとした薬として使われています。

早漏は「気の持ちようで改善する」ものではありません。

しっかりと対策を行うことで、パートナーも自分も満足のできる性行為ができるようになります。

早漏に悩んだ状態が続くと、そのストレスからEDに発展する場合もあるので早漏を軽視してはいけません。

早漏防止薬の種類や効果

当院で取り扱いのある早漏防止薬は、「ダポキセチン」とリドカインが含まれた「VPMAXスプレー」の2つです。

以下の表はそれぞれの特徴をまとめたものです。

  ダポキセチン VPMAXスプレー
成分 ダポキセチン リドカイン、メントールなど
効果時間 3~5時間 2時間程度
価格 1錠 2,500円(60㎎) 3,000円(約10回使用)
特徴 過敏な脳内神経の働きを抑え、射精時間を遅らせる 局部麻酔により、陰茎の性的刺激を鈍くさせ、射精時間を遅らせる

ダポキセチンは、唯一早漏の症状に有効とされる「プリリジー」の成分名です。

フィットクリニックで処方しているのは、ダポキセチンが配合されたプリリジーのジェネリック薬です。

ダポキセチンには、早漏の原因の1つである脳内神経物質アドレナリンの過剰分泌を抑える働きがあります。

VPMAXスプレーは、局所麻酔に使用される成分である「リドカイン」が含まれたスプレーです。

亀頭や陰茎にスプレーをすることで、麻酔効果により性的刺激を鈍らせ、射精時間を伸ばす働きがあります。

早漏防止薬の副作用

ダポキセチンとVPMAXスプレーの副作用は以下の症状が見られます。

  ダポキセチン VPMAXスプレー
主な副作用 口の渇き、吐き気、頭痛、下痢、不眠症、めまい、立ちくらみ かゆみ、かぶれ、発疹

どちらの薬も医薬品ですので、頻度は高くありませんが副作用が現れる可能性があります。

ダポキセチンの副作用でめまいや立ちくらみが起きる場合があります。車や重機の運転、高所での作業を行う場合は注意が必要です。

主な副作用も、効果時間が経過することで症状は無くなっていきます。効果時間が過ぎても症状が続くようであれば、医師にご相談ください。

早漏防止薬の購入

当院では、ダポキセチンとVPMAXスプレーの処方を行っています。
これらの薬は、厚生労働省から正式な輸入の許可を得て、医師の診察のもと安全に処方しています。

ダポキセチンは、海外ではその安全性や効果が認められ一般的に使用されている薬です。医師が責任を持って処方しているため、安心して使用できます。

VPMAXスプレーに含まれる成分の「リドカイン」は、第2類医薬品に指定されています。
リドカインは、薬局で販売されている鼻炎スプレーなどに含まれているため、処方箋が無くても購入は可能です。
ただし、VPMAXスプレーは国内のドラッグストアや薬局では市販されていないため、希望の方は当院での処方をご利用ください。

VPMAXスプレーは、ダポキセチンやED治療薬との併用が可能です。
単体で使用するよりも、より効果が期待できるためおススメです。

クリニックで購入するメリット

ネット上で、早漏防止薬を取り扱いしている通販サイトなどを目にします。

しかしこれらの通販サイトは、amazonや楽天など一般的な通販サイトではなく、海外医薬品の個人輸入代行業者が運営しています。

海外医薬品の購入は、厚生労働省からも注意喚起がされるほど、安全性が懸念されます。

服用も全て自己判断のため、持病や普段飲んでいる薬がある方は、必ず医師の判断に従い服用してください。

VPMAXスプレーは処方薬ではないでの、amazonや楽天などの通販サイトやドラッグストアや薬局で購入が可能です。

ただし、VPMAXスプレーを扱っている通販サイトや、ドラッグストア・薬局は限られています。

当院では、品切れで無い限りVPMAXスプレーを確実にお渡しすることができます。間違った使い方のないよう、医師から処方の際に使い方を説明いたしております。

早漏防止薬の用法

早漏防止薬は、用法に従いご使用ください。正しい用法での使用により、早漏防止効果が期待できます。

  ダポキセチン VPMAXスプレー
用法のタイミング 性行為の1時間前に服用 性行為の30分前に使用
効果的な用法 1日の服用は最大60㎎まで(用量を増やしても効き目に影響は無い) 2~3回ほど陰茎にスプレー(それ以上行うと感度が低下する)

ダポキセチンの用法

ダポキセチンは性行為の1時間前に服用します。次に服用する時には24時間空けてからにしてください。

処方に際に患者さまに適した用量をお渡しします。1度に服用できる用量の最大は60㎎です。

効き目を強くするために、用量を増やして服用しても期待する効果は得られません。

VPMAXスプレーの用法

性行為の30分前に陰茎にスプレーを2~3回吹き付けてください。

30分ほどで、成分が浸透しますので、シャワーで流すかコンドームを使用してください。

成分が付いたまま挿入すると、女性にも麻酔成分の影響により、感度が低下する場合があります。

一度のスプレーは3回以上しないでください。多くスプレーすると、麻酔効果が強くなり感度が低下し過ぎる可能性があります。

早漏防止薬の注意点

早漏防止薬の注意点は以下のものがあります。
現在持病がある方や、他に服用している薬がある場合は診察時に医師にお伝えください。

  ダポキセチン VPMAXスプレー
使用出来ない方
  • 重度の狭心症または心筋梗塞の方
  • 重度の心臓弁膜症の方
  • 洞不全症候群の方
  • 中等~重度の肝機能障害の方
  • 起立性低血圧または失神の既往歴がある方
  • うつ病または躁うつ病の方
  • てんかんの方
  • 20歳未満の方または65歳以上の方
  • 成分のリドカインにアレルギーがある方
併用禁止薬
  • CYP3A4阻害薬
無し
併用注意薬
  • 抗うつ薬
  • 三環系抗うつ薬
  • モノアミンオキシダーゼ阻害剤
  • グレープフルーツ果汁
  • クラスⅢ抗不整脈剤
  • アミオダロン
  • 局所麻酔薬(リドカインを含まない)

早漏防止薬によくある質問

Q早漏防止薬はどこで購入できますか?

A当院で処方を行っています。海外通販などで購入も可能ですが、偽物が含まれている可能性が高く、健康被害の危険性もあるのでお控ください。

Q感覚を鈍らせる外用薬を使うと気持ちよくないのでしょうか?

A塗り過ぎると、感覚が麻痺し気持ちよさを感じにくくなります。適切な用法に従い使用すれば、早漏を改善させ満足のいく性行為ができます。

Q効きを強めたい場合は用量を増やしてもいい?

A決められた用量で使用してください。副作用だけが強く出てしまう可能性があります。ダポキセチンとVPMAXスプレーは併用により、早漏防止の早漏効果が期待できます。
早漏防止薬は、初回より2、3回目以降に効きが良くなる場合があります。

QED治療薬との併用は可能ですか?

A可能です。ED治療薬と早漏防止薬は作用機序が違うため、併用しても問題ありません。
早漏防止薬のダポキセチンとVPMAXスプレーの併用も可能です。

早漏防止薬は男性の悩みに寄り添う薬

早漏は、包茎や陰茎・亀頭の過敏な部分など物理的な原因で起こる場合もありますが、主に精神的な理由で早漏になるケースが多いと言われています。

精神的な理由の場合、早漏防止薬を何度か使うことで心の支えと自信に繋がり、早漏が改善していった事例があるため、まずは診察を受け早漏防止薬を使った改善をお試しください。

早漏が改善され満足のいく性行為ができれば、パートナーとの仲や男性自信のQOLの向上に繋がります。

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