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ダポキセチンについて

ダポキセチンがおススメの方

ダポキセチンは、服用タイプの早漏防止薬です。

ダポキセチンは成分名で、世界で最も使用されている早漏防止薬「プリリジー」の主成分としても知られています。

ダポキセチン
成分 ダポキセチン
料金 60mg 1錠 1,500円
効果 早漏防止
副作用 頭痛、口の渇き、めまい、吐き気など など
飲み方 性行為の1時間前に1回30㎎~60㎎を服用
併用 併用禁忌:CYP3A4阻害薬 など
併用注意:抗うつ薬、ED治療薬 など
特徴 ・射精までの時間延長(通常の2~3倍)
・副作用が少ない
・効果時間は3~5時間

すぐにでも早漏改善を希望する方は、フィットクリニックのオンライン処方をご利用ください。

ダポキセチンの効果

ダポキセチンは、不安や緊張が原因となって起こる早漏症状を改善する働きがあります。

意外かも知れませんが、現在早漏の原因の1つは不安や緊張によるストレスだと言われています。

体に強いストレスや緊張が加わると、神経伝達ホルモンのノルアドレナリンの濃度が高まります。

このノルアドレナリンの働きを抑えるのがセロトニンです。

ダポキセチンは、服用によりセロトニンの量を増やし、不安や緊張、興奮を抑えることで早漏の症状を改善する効果があります。

これにより、早漏時における射精までの時間をおよそ2~3倍延長させます。

成分「ダポキセチン」について

ダポキセチンは、主にうつ病の治療に使われるSSRIに属する成分です。

ダポキセチンはうつ病の治療薬として開発されていましたが、薬の使用中に射精時間の延長が見られたため、早漏防止薬として開発が行われました。

そのダポキセチンを主成分として、世界初の早漏防止薬へと開発されたのが「プリリジー」です。

プリリジーは現在世界60ヵ国で使用され、多くの早漏を改善しています。

当院ではプリリジーのジェネリック薬であるダポキセチンを処方しています。

ダポキセチンの副作用

ダポキセチンはSSRIに属する薬の中でも、特に副作用が現れにくい特徴があります

とはいえ、医薬品なので作用があれば副作用も存在します。予めどんな副作用があるか確認しておきましょう。

ダポキセチンに見られる主な副作用には、以下の症状があります。

  • 神経精神症状:不眠、頭痛、口の渇き、めまい、ふらつき
  • 消化器症状:吐き気、嘔吐、便秘、下痢

ダポキセチンの副作用でめまいやふらつきが現れることがあるため、高所での作業、自動車や重機など危険を伴う操作が必要な乗り物を扱う際には注意が必要です。

稀な副作用として、セロトニンの濃度が高くなり過ぎると現れるセロトニン症候群(体温の上昇、高血圧、心拍数の増加、発汗、吐き気興奮、昏睡など)や、成分へのアレルギー反応であるアナフィラキシーショックがあります。

いずれも、用量過多の服用を行わず、既往歴を医師にお伝えすることで避けられますのでご安心ください。

ダポキセチンは早く効き始め、数時間で効き目のピークとなり、24時間以内には成分が代謝されます。 そのため通常であれば、時間の経過により副作用の症状は現れなくなります。

ダポキセチンの飲み方

ダポキセチンの飲み方

ダポキセチンは、性行為の1~3時間前に水かぬるま湯で服用してください。

ダポキセチンの効果の持続時間は服用後3~5時間です。

初めて服用される方は1錠の半分(用量30mg)を推奨しています。

服用して、効果の現れ方が控えめな場合は1錠(用量60mg)を服用してください。
※ダポキセチンを1回に服用できる用量は60mgまでです。

ダポキセチンの服用後、次に服用する場合は必ず24時間空ける必要があります。そのため、1日に複数回または60mgを超える用量の服用はお控ください。

医師からの服用についての説明がありますので、それに従い正しい方法で服用するようお願いいたします。

ダポキセチンの注意点

ダポキセチンは以下の条件に当てはまる方は服用できません。

  • 狭心症、重度の心筋梗塞・心臓弁膜症の方
  • 不整脈(洞不全症候群・房室ブロック)の方
  • 肝機能障害(中等度~重度)の方
  • 立ちくらみや失神(起立性低血圧)の既往歴がある方
  • うつ病・躁うつ病・てんかん等の精神疾患のある方
  • 20歳未満の未成年
  • 65歳以上の高齢者

服用についての注意点として、アルコールとの併用はお控えください。
ダポキセチンと併用するとアルコールの作用が強く出る恐れがあり、以下の症状が現れる場合があります。

吐き気 動悸 頭痛 発汗 悪酔い 失神

ダポキセチンとアルコールには相互作用は認められていませんが、同系の薬でこれらの反応が確認されています。

また、ダポキセチンは食事の影響は受けないとされています。 食前でも食後でも効果に違いは出ません。

ダポキセチンの併用について

病気治療中や既往歴がある場合は、ダポキセチンと飲み合わせできないまたは注意が必要な薬があります

現在の症状や服用中の薬がある場合は以下の一覧をご確認の上、医師にご相談ください。

併用禁忌

併用禁忌とは、併用すると副作用の増強や効果の減弱が起こる事です。併用が禁止されている薬は併用禁忌薬と呼ばれています。

ダポキセチンの併用禁忌薬は以下のものです。現在これらの医薬品を服用中の方は必ず医師にお伝えください。

  • CYP3A4阻害薬
    ダポキセチンの成分が代謝されず、副作用が強く出る恐れがあります。
    抗生物質(テリスロマイシンなど)
    抗真菌薬(ケトコナゾール、イトラコナゾールなど)
    抗HIV薬(リトナビル、サキナビル、ネルフィナビル、アタザナビルなど)

併用注意

ダポキセチンの併用注意には、以下のものがあります。併用の際は注意が必要です。
現在服用中の薬がある方は、医師にご相談ください。

  • 抗うつ薬・三環系抗うつ薬
    セロトニン濃度が高まり、それぞれの作用や副作用が強く出てしまう恐れがあります。
    抗精神病薬(チオリダジンなど)
    モノアミン酸化酵素阻害剤(MAO阻害剤)
    SSRI、SNRI(パキシル、ネファゾドンなど)
  • PDE5阻害剤
    セロトニン増加作用と血行促進作用により、ふらつきやめまいなどの副作用が強く現れる恐れがあります。
    ED治療薬(バイアグラ・レビトラ・シアリスなど)
  • グレープフルーツ(ジュース含む)
    グレープフルーツに含まれるフラノクマリン酸が、ダポキセチンの効果が減弱する恐れがあります。
  • セロトニン作動性をもつ成分
    Lトリプトファン、トリプタン、トラマドール、リネゾリド、リチウム、セイヨウオトギリソウなど
  • 血管拡張作用のある医薬品
    アルファアドレナリン受容体拮抗薬、硝酸剤、PDE5阻害剤(ED治療薬を含む)など

ダポキセチンの料金

フィットクリニックで処方しているダポキセチンの料金です。

商品名 用量 料金
ダポキセチン
60mg 1錠 
1,500円

ご来院され処方することも可能ですが、来院の必要が無いオンライン処方も行っています。

以下の理由から、自宅でのオンライン処方の方が良いとお考えの方は是非ご利用ください。

  • 仕事の関係や遠方に住んでいるため来院が困難
  • なるべく人との接触を避けたい
  • 時間を有効に使いたい方

日本全国から受診が可能です、お気軽にお申し付けください。 以下のボタン【電話・ライン・メール】のいずれからでもご予約いただけます。

ダポキセチンのQ&A

Qダポキセチンは毎日服用しても大丈夫ですか?

A大丈夫ですが、次の服用まで必ず24時間空けてからにしてください。
ダポキセチンは即効性があるため、性行為の1~3時間ほど前に服用してください。
性行為をしない場合には毎日服用する必要はありません。

Qダポキセチン使用での射精時間はどれぐらい?

A個人差やその日の体調にも左右されますが、例として通常時の2~3倍延長するため、1分ほどだった方は2~3分になるとお考えください。

Q効果があまりない場合は?

A用量を増やして効果を確認します。
最初は30mgの用量から初め、効果を得にくい場合には医師の確認のもと、60mgに用量を増やします。

Qうつ病の薬でも早漏は改善できますか?

A早漏の改善にうつ病の薬を使うのはおすすめしません。
うつ病の薬(パキセルなど)も、ダポキセチンと同じSSRIに属していますが、即効性がないため性行為の直前に服用しても効果は得られません。

QED治療薬との併用はできますか?

A当院ではダポキセチンとED治療薬の併用は原則禁忌としています。
ダポキセチンとED治療薬を併用すると、セロトニンの増加作用と血管拡張作用によりふらつきやめまいなどの副作用が強く現れる場合があります。

ED治療薬は、もう一つの早漏防止薬VPMAXスプレー(リドカインスプレー)との併用は可能です。

Q食事やアルコールとの相性は?

Aダポキセチンの服用は食前・食後に影響は特にありません。 ただし、アルコールとの併用はしないでください。アルコールの作用を強めてしまう可能性があります。

Q保険は適用できますか?

Aダポキセチンの処方は自由診療となるため、保険の適用はありません。
そのため、保険の治療履歴にも記載されることはありません。

このページのまとめ

ダポキセチンの特徴は以下になります。

ダポキセチンの特徴

パートナーとの関係を大切にする欧米では、EDと同様に早漏の改善はとても重要視される、離婚や別れの歴とした原因です。

そのため、改善が必要な治療の対象となっています。

フィットクリニックでは、早漏の他にED治療のご相談も承っておりますので、改善をご希望の方は是非ご連絡ください。

不安や悩みを改善し自信を持って、大事なパートナーさまとの時間を過ごせるご助力となればと考えております。

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