シアリスの併用禁忌・併用注意・飲んではいけない人・服用に注意が必要な人・注意点

更新日:2025/06/18
シアリスの併用禁忌・併用注意・服用できない人(飲んではいけない人)・注意点を解説

シアリスは比較的安全性の高いED治療薬ですが、実は一緒に飲んではいけない薬が多いことをご存じでしょうか。

このページでは添付文書に基づき、シアリスの併用禁忌や併用注意の薬、シアリスを飲んではいけない人や服用上の注意点を解説します。

シアリスを安全に服用するためにも、ぜひ参考にしてください。

シアリスの基本情報については、以下のページからご覧いただけます。 シアリスの詳細

シアリスの併用禁忌・併用注意
飲んではいけない人
併用禁忌
  • 硝酸剤及びNO供与剤
  • sGC刺激剤
確認
併用注意
  • CYP3A4阻害剤
  • HIVプロテアーゼ阻害剤
  • CYP3A4誘導剤
  • α遮断剤
  • 降圧剤
  • カルペリチド
  • ベルイシグアト
確認
飲んでは
いけない人
  • シアリスの過敏症
  • 併用禁忌薬の服用中
  • 重度の心疾患・肝障害・網膜疾患
など
確認
注意が必要な人
  • 合併症あり
  • 肝機能障害あり
  • 高齢者
など
確認
注意点
  • 勃起持続(4時間以上)や視覚異常時は医療機関を受診
  • 性行為・運転時は慎重に服用
確認

なお、服用できる方にとってはシアリスは比較的効果の持続時間が長く、食事の影響も受けにくい薬とされています。

ドクターイラスト

詳細は、以下のページをご確認ください。 シアリスの効果について

シアリスの併用禁忌

シアリスと一緒に飲んではいけない併用禁忌薬には、ニトログリセリンをはじめとする硝酸剤、リオシグアトなどのsGC刺激剤が挙げられます。

併用すると、血圧が過剰に下がる恐れがあり大変危険です。

シアリスの併用禁忌薬
硝酸剤及びNO供与剤
  • ニトログリセリン
  • 亜硝酸アミル
  • 硝酸イソソルビド
  • ニコランジル 等
sGC刺激剤
  • リオシグアト(アデムパス)

※薬剤名をタップすると詳細を確認できます

なお、バイアグラやレビトラで併用禁忌となっている不整脈治療剤のアミオダロン(アンカロン)は、シアリスでは添付文書上、併用禁忌に指定されていません。

硝酸剤及びNO供与剤

硝酸剤及びNO供与剤は、高血圧や狭心症の治療に使われる薬です。
血管拡張作用を持つcGMPを産生します。
cGMPの分解を抑制するシアリスと併用すると、cGMPが過剰に生成され、血圧が急激に下がる恐れがあり大変危険です。

実際、米国心臓協会(AHA)でも「PDE5阻害薬(シアリスなど)とニトログリセリン等の硝酸薬の併用は厳禁」とされ、特にシアリス服用後48時間は硝酸薬を使用してはいけないと注意勧告しています。

硝酸剤には舌下錠・貼り薬・スプレーなど多数の剤形・商品があり、併用禁忌薬の代表例となっています。

主な硝酸剤は、以下よりご覧ください。

一般名 商品名
ニトログリセリン ニトロペン舌下錠
冠動注用ミリスロール
ミリスロール注
ニトログリセリン静注
ニトログリセリン点滴静注
ニトログリセリン注
ニトロダームTTS
バソレーターテープ
ミニトロテープ
ミリステープ
ニトログリセリンテープ
ミオコールスプレー
バソレーター注
ジドレンテープ
ミオコール静注
亜硝酸アミル 亜硝酸アミル
硝酸イソソルビド 一硝酸イソソルビド錠
アイトロール錠
硝酸イソソルビド注
ニトロール錠
フランドル錠
ジアセラL錠
ニトロールRカプセル
硝酸イソソルビド徐放錠
硝酸イソソルビド徐放カプセル
硝酸イソソルビドテープ
ニトロール注
ニトロール点滴静注
ニトロールスプレー
フランドルテープ
イソコロナールRカプセル
カリアントSRカプセル
ニトラステープ
リファタックテープ
アンタップRテープ
ニコランジル ニコランジル点滴静注用
シグマート錠
ニコランジル錠
シグマート注
ニトロプルシドナトリウム水和物 ニトプロ持続静注液
ニプラジロール※ ハイパジールコーワ点眼液
ニプラジロール点眼液
ハイパジールコーワ点眼液
ハイパジールコーワ錠

※併用禁忌には記載されていませんが、ニトログリセリンと同じような作用があるとされています。服用中の方は必ず医師にご確認ください。

上記は一例です。
表に記載が無くても、服用中の薬がある場合は必ず医師にご相談ください。

sGC刺激剤

sGC刺激剤(可溶性グアニル酸シクラーゼ刺激薬)は、肺高血圧症や慢性心不全の治療に使われる薬です。

シアリスと併用すると、血管拡張作用のあるcGMPの濃度が高まり、症候性低血圧(めまい・失神を伴う急激な血圧低下)を起こすおそれがあるため禁止されています。

sGC刺激剤の薬剤の一例
一般名 商品名※
リオシグアト アデムパス錠

※上記は一例です
※表に含まれていない場合でも、持病や服用中の薬があれば必ず医師に相談してください

シアリスの併用注意

シアリスの併用注意は抗菌薬・降圧薬・HIV治療薬・心不全治療薬などがあります。
併用によって薬が効きすぎたり、血圧が下がったりする可能性があるため注意が必要です。

以下、代表的な薬剤名をまとめています(クリックすると詳細へジャンプします)。

シアリスの併用注意
  該当する薬剤の一例
CYP3A4阻害剤
  • ケトコナゾール
  • イトラコナゾール
  • クラリスロマイシン
  • テラプレビル
  • グレープフルーツジュース 等
HIVプロテアーゼ阻害剤
  • リトナビル
  • インジナビル
  • サキナビル
  • ダルナビル 等
CYP3A4誘導剤
  • リファンピシン
  • フェニトイン
  • フェノバルビタール 等
α遮断剤
  • ドキサゾシン
  • テラゾシン 等
降圧剤
  • アムロジピン
  • メトプロロール
  • エナラプリル
  • カンデサルタン 等
カルペリチド ハンプ注射用1000
ベルイシグアト ベリキューボ

※上記の薬剤は一例となります。
表に含まれていなくても、持病や服用中の薬がある場合は必ず医師に相談しましょう。

CYP3A4阻害剤

併用により薬物代謝酵素のCYP3A4を阻害することで、血中濃度が上昇する可能性があります。
強力なCYP3A4阻害薬であるケトコナゾールを併用した試験では、シアリスの血中濃度が約3倍に増加しました。

また、CYP3A4を阻害する成分を含むグレープフルーツジュースも併用は控えた方が良いとされています。
シアリスで注意したい飲み合わせについては、以下のページをご覧ください。 シアリスの飲み合わせについて

HIVプロテアーゼ阻害剤

併用によりシアリスの血中濃度が大きく上昇する可能性があります。

実際にリトナビル併用の試験において、シアリスの血中濃度は2倍以上に高まったという結果が出ました。

CYP3A4誘導剤

併用により、シアリスの血中濃度が大きく低下するとの報告があります。
海外の試験において、リファンピシン併用時にシアリスの血中濃度が約90%も減少しました。

α遮断剤

シアリスとの併用により血圧が低下する、血圧低下により失神等の症状が出るとの報告がされています。

海外のガイドラインでも、α遮断薬服用中のPDE5阻害薬の併用は、低用量から慎重に調整し、安定してから併用するよう推奨されています。

降圧剤

シアリスとの併用により、降圧作用が増強する恐れがあります。

海外の研究ではシアリス10mgと複数の降圧剤を併用した場合、日常生活下の血圧が追加で最大8mmHg程度低下したとの報告があります。

カルペリチド

シアリスとの併用により降圧作用が強まる恐れがあります。

併用する場合は、入院管理下などでの経過観察が必要です。

ベルイシグアト

シアリスと併用すると症候性低血圧(めまいや失神を伴う低血圧)を起こす恐れがあるため、治療上どうしても必要な場合のみに限定して慎重に併用すべきとされています。

基本的には併用しないことが望ましい薬です。

シアリスを飲んではいけない人

シアリスを服用できない人は、以下に該当する方です。

※タップで詳細を確認できます

以上のような条件に当てはまる方は、シアリスを使用することはできません。

米国の薬学誌も「過去6ヶ月以内の心筋梗塞・脳卒中・致死的不整脈歴、重度の低血圧/高血圧、または不安定狭心症やNYHA分類IVの心不全患者には全てのPDE5阻害薬の使用に注意が必要」と記載しています。

以下で具体的に解説していきます。

シアリスの成分に対し過敏症の既往歴のある方

シアリスの成分タダラフィルなどに過敏症の既往歴がある場合、シアリスを服用することはできません。
過敏症はアレルギー反応のようなもので、深刻な場合アナフィラキシーとなり、命に関わります
過去に薬の投与で過敏症が出た経験がある方は、シアリスに同様の成分や添加物が含まれていないか医師に確認しましょう。

硝酸剤や一酸化窒素(NO)供与剤を投与中の方

併用禁忌薬にもなっているとおり、硝酸剤や一酸化窒素(NO)供与剤を使用している場合、シアリスは服用できません。
併用すると血圧を下げる働きが増強する可能性があり大変危険です。

sGC刺激剤(リオシグアト)を投与中の方

可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)刺激剤(リオシグアト)は、シアリスの併用禁忌薬です。
併用するとcGMPの濃度が高まり血圧の低下を引き起こすため危険です。
もしsGC刺激剤を投与中の方はシアリスと併用しないでください。

心血管系障害を有するなど性行為が不適当な方

心不全や重度の心筋症などで心血管系に深刻な障害がある方は、性行為そのものが心臓に大きな負担になります。

性行為は心拍数や血圧、心筋酸素消費量に影響する行為であるため、そもそも性行為が危険と判断されるような心臓疾患を抱える場合はシアリスを服用できません。

不安定狭心症のある方又は性交中に狭心症を発現したことのある方

狭心症とは心臓の血流不足による胸痛発作ですが、発作が安定していない(頻繁に起こる、少しの動作でも起こる)場合や、過去に性行為中に狭心症発作を起こしたことがある場合はシアリスを服用できません。

性行為は心拍数や血圧を上昇させるため、シアリスの服用後に性行為を行うと心筋梗塞など重大な心臓発作につながるリスクがあります。

コントロール不良の不整脈、低血圧、高血圧のある方

シアリスには血圧を下げる働きがあるため、コントロールができない以下の体質の方は服用できません。

  • 不整脈
  • 低血圧
    (血圧<90/50mmHgの方)
  • 高血圧
    (安静時血圧>170/100mmHgの方)

シアリスを含むED治療薬は、血管を拡張することで効果を発揮します。
血圧低下作用があるため、一定の数値を下回る低血圧の方は服用できません。

高血圧の場合では、常に圧力がかかっている血管がいきなり拡張されると血流障害が起こり、脳や心臓、腎臓などに影響が出る可能性があります。
一定の数値を上回る高血圧の方も服用できないため、かかりつけの医師にご確認ください。

心筋梗塞の既往歴が最近3ヵ月以内にある方

過去3ヶ月以内に心筋梗塞の既往歴がある場合は、シアリスを服用できません。
心筋梗塞後は心臓の回復期間が必要であり、その間は性行為自体が再発リスクになります。

さらに、重篤な心血管系の有害事象の報告もされており服用は危険です。
シアリスを含むED薬の臨床試験でも、心筋梗塞後間もない患者は除外されており安全性が確認されていませんのでご注意ください。

脳梗塞・脳出血の既往歴が
最近6ヵ月以内にある方

直近6ヶ月以内に脳卒中(脳梗塞または脳出血)を起こした既往がある場合もシアリスを服用できません。

脳卒中後もリハビリ期間中は再発リスクが高く、特に性行為は一時的に血圧を上昇させるため脳出血の再発につながる可能性があります。

脳卒中後少なくとも半年程度はED薬の使用を見合わせる必要があります。

重度の肝障害のある方

肝硬変など肝臓の重い障害で肝機能が著しく低下している場合も、シアリスを服用できません。
シアリスの代謝・分解が十分に行えず体内に薬が蓄積してしまう恐れがあるためです。

シアリスの添付文書でも、重度の肝障害(Child-Pugh分類C相当)のある患者は禁忌とされています。

軽度~中等度の肝障害なら減量(10mgまで)で使用可能ですが、重度となると安全域が保てないため服用できません。

網膜色素変性症の方

網膜色素変性症の方は、臨床試験で参加基準から除外されており、安全性が確認できていないためシアリスを服用できません。

網膜色素変性症とは、夜盲や視野狭窄などの症状が現れる指定難病で、PDE6(ホスホジエステラーゼ 6B)の遺伝子異常が確認されています。

シアリスは本来標的である「PDE5」だけでなく網膜の「PDE6」もわずかに阻害することが知られており、理論上視力悪化のリスクが懸念されます。

シアリスの服用に注意が必要な人

以下に該当する方は、シアリスの服用に注意が必要です。
安全に服用するためにも自己判断はせず、必ず医師にご相談ください。

シアリスの服用に
注意が必要な人
  • 屈曲、陰茎の線維化、ペロニー病など陰茎の構造に欠陥がある方
  • 鎌状赤血球性貧血、多発性骨髄腫、白血病など持続勃起症の素因となりうる疾患がある方
  • PDE5阻害薬や他の勃起不全治療剤を投与中の方
  • 出血性疾患や消化性潰瘍のある方
  • 重度勃起不全の方
  • コントロール不十分な高血圧の方
  • 重度の肝障害の方
  • 高齢者

シアリスの注意点

シアリスの服用時は、心臓・肝臓や目への負担、勃起の持続、めまいなどに注意が必要です。

シアリスの注意点
  • 心臓に持病がある方は、性行為自体が負担になるおそれがある
  • 肝臓が悪い方は、薬の代謝が遅れ副作用が強く出る可能性がある
  • 勃起が4時間以上続く場合(持続勃起症)は、速やかに医療機関を受診する
  • 急な視力低下や視界の異常が出た場合は、ただちに眼科を受診する
  • めまいやふらつきが出ることがあるため、車の運転や高所作業は控える

シアリスはまれに重い副作用が起こる場合があるため、服用後は身体の状態に注意してください。

シアリスの副作用についての詳細は、以下のページからご覧いただけます。 シアリスの副作用について

シアリスを安全に服用する方法

シアリスを安全に服用するためには、飲んではいけない薬や飲んではいけない人の条件を正しく理解し、医療機関で医師の相談を受けることが基本です。

近年では、シアリスをはじめとするED治療薬の入手方法として「オンライン診療」を選ぶ人が増えています。

ED治療薬はどこで購入していますか? 医療機関のオンライン診療:43.9%、医療機関の対面診療:34.4%、個人輸入:21.0%

個人輸入や自己判断での服用は、健康被害のリスクから推奨できません。

シアリスを正しく安全に使うためにも、まずは医師との診療を通じて、自分の体に合っているかを確認することが大切です。

なお、当院のオンライン診療でもシアリスを取り扱っており、忙しい方でも自宅から安全に診察できます。詳しくは以下のページをご覧ください。 ED(勃起不全)治療について

まとめ:シアリスは服用前に併用禁忌や併用注意を確認

シアリスの服用前には、併用禁忌・併用注意の薬を必ずご確認ください。
健康状態や持病、体質によっては服用できない場合もあるため、医師に相談しましょう。

フィットクリニックでは、シアリスの処方をおこなっています。
通販のように自宅で処方を受けられるオンライン診療は最短即日発送のため、気になる方はぜひご利用ください。

当院のシアリス処方価格

560円~1,600円 / 1錠

※ジェネリックを含む

シアリス(タダラフィル)の通販

よくあるご質問

  • Q
    シアリスは高血圧だと服用できないですか?
    A
    安静時血圧で収縮期血圧が170mmHgを超える、または拡張期血圧が100mmHgを超えるような高血圧の場合はシアリスを服用できません。
    シアリスの服用によって急に血圧が下がるため、血流障害が起こり脳や心臓、腎臓等に危険が及ぶ可能性があります。
  • Q
    シアリスはバイアグラやレビトラと併用できますか?
    A
    シアリスはバイアグラやレビトラなど、ほかのED治療薬とは併用できません。
    ED治療薬には血管拡張作用があるため、併用すると低血圧等が起こる可能性があり非常に危険です。
    効果が出ない場合は正しい飲み方が出来ていない可能性があるため、飲み方を一度確認しましょう。
  • Q
    シアリスと一緒に飲んではいけない薬は何ですか?
    A
    ニトログリセリンなどの硝酸薬や、リオシグアトなどのsGC刺激薬はシアリスと併用すると血圧が危険なほど下がる恐れがあり、併用は禁忌とされています。
  • Q
    シアリスと風邪薬は併用禁忌ですか?
    A
    風邪薬との併用は基本的に禁忌ではありません。
    ただし、風邪薬に含まれる成分によっては眠気や血圧低下を起こす場合があるため、服用前には医師や薬剤師に確認しましょう。
  • Q
    シアリスはマカやアルギニンと併用できますか?
    A
    マカやアルギニンはサプリメントであり、シアリスとの併用自体は可能です。
    ただしどちらも血管拡張作用があるため、併用によりシアリスの効果が増強され、副作用が強く出る可能性があります。
  • Q
    シアリスの後にバイアグラを飲んでもいいですか?
    A
    シアリスとバイアグラの併用は避けてください。作用時間が重なると、血圧の急激な低下など、副作用が強まる可能性があります。どちらか一方のみを選んで服用してください。

その他よくある質問はこちらをご確認ください

参考サイト

関連記事

関連記事

シアリスの詳細

シアリスの効果は血管拡張作用によるED(勃起不全)の改善です。1日1回1錠を性行為の1~3時間前に服用すると最大36時間効果が持続します。

関連記事

シアリスの通販の詳細

こちらのページでは最短即日発送のシアリス(タダラフィル)通販について詳しく解説しています。併せて安全な購入方法や海外医薬品の危険性も紹介していますのでシアリスの購入を検討している方はぜひ確認してみてください。

関連記事

シアリスの効果

シアリスの効果がすごいと言われる理由は、持続時間の長さや自然な勃起の硬さなど、使いやすい特徴がたくさんあるためです。このページでは、シアリスの効果に関する内容を詳しく解説します。

関連記事

シアリスの副作用と注意点

シアリスの主な副作用は頭痛、鼻づまり、顔のほてり、消化不良です。シアリスの副作用を発生頻度別に解説し、副作用の注意点や対策も紹介します。

関連記事

ED治療について

ED治療・ED治療薬の通販(オンライン診療)ならフィットクリニック。対面診療は笹塚駅徒歩2分。オンライン診療は1錠から処方で最短即日発送。土日祝もスマホで簡単に受診。