新年度は、職場や地域、子ども関連の場などで初対面の人と接する機会が増えやすく、見た目への意識が高まりやすい時期です。
フィットクリニックでは、この時期に女性がどのような見た目の悩みを抱え、どこに不安を感じているのかを探るため、35~59歳の女性200人を対象にアンケート調査を実施しました。
フィットクリニックでは、
FAGA治療を行っています。
気になる方はこちらをご覧ください。
アンケート結果まとめ
- 新年度、初対面の人と会う場面で自分の見た目が気になる女性は94.5%
- 初対面で「見られていそう」と感じて気になるポイントは「服装や身だしなみ」が最多
- 友人やママ友と気軽に話せそうな悩み1位は「白髪」(56.0%)
- 特に話しにくい悩み1位は「薄毛・抜け毛」(51.0%)
- 薄毛・抜け毛が話しにくい理由1位は「話した後に視線が気になりそう」
- 薄毛や抜け毛について相談する場合、オンライン診療を希望する人は41.0%
アンケート結果詳細
以下より、アンケートの詳しい結果を解説します。
新年度、初対面の人と会う場面で見た目が気になる女性は94.5%
「新年度、初対面の人と会う場面で自分の見た目が気になることはありますか?」という質問では、「とてもある」が38.0%、「ややある」が56.5%で、合計94.5%が気になっている結果となりました。
新年度は第一印象を意識しやすく、見た目への不安が高まりやすい時期だということがうかがえます。
初対面で気になるポイントは「服装や身だしなみ」が1位
初対面で「見られていそう」と感じて気になるポイントは、「服装や身だしなみ」が64.5%で1位、「髪のパサつき・ツヤのなさ」が51.5%で2位、「体型」が50.0%で3位でした。
服装だけでなく髪の状態も強く意識されており、見た目印象の中で髪が大きな要素の1つになっていることがうかがえます。
気軽に話せそうな悩み1位は「白髪」
友人やママ友と気軽に話せそうな悩みは、「白髪」が56.0%で1位、「肌荒れ」が46.5%で2位、「しみ」「体型の変化」が44.0%で続きました。
見た目の悩みの中でも、白髪は比較的話題にしやすい悩みとして受け止められているようです。
特に話しにくい悩み1位は「薄毛・抜け毛」
友人やママ友と特に話しにくい悩みは、「薄毛・抜け毛」が51.0%で1位となり、「体型の変化」が23.0%、「しわ」が17.0%でした。一方で、「どれも話せる」と答えた人も25.5%いました。
悩みを比較的オープンに話せる人も一定数いる一方で、薄毛や抜け毛は見た目の悩みの中でも特に人に打ち明けにくいテーマになっていることがうかがえます。
薄毛・抜け毛が話しにくい理由1位は「話した後に視線が気になりそう」
薄毛・抜け毛が話しにくい理由は、「話した後に視線が気になりそう」が43.1%で1位、「気まずい空気になりそう」が41.2%で2位、「恥ずかしい悩みだと思われそう」が38.2%で3位でした。
話しにくさの背景には、悩みそのものだけでなく、周囲の反応やその後の空気への不安もあることがうかがえます。
髪の変化が気になって、おしゃれやメイクを楽しみにくくなったことがある人は40.5%
髪の変化が気になって、おしゃれやメイクを楽しみにくくなったことがある人は40.5%でした。
髪の悩みは見た目の変化そのものだけでなく、おしゃれやメイクを楽しむ気持ちにも影響しやすいことがうかがえます。
対策1位は「分け目の調整」 受診検討は1.5%にとどまる
髪のボリューム低下や抜け毛が気になったときの対策は、「分け目の調整」が46.5%で最多となり、「何もしていない」「市販のヘアケア用品の使用」が続きました。
見た目を整える工夫や自己対処が中心で、医療相談は選択肢としてまだ十分に浸透していない可能性がうかがえます。
受診を検討し、ためらった人は13.5%
薄毛や抜け毛について、受診を検討したもののためらったことがある人は13.5%でした。
薄毛や抜け毛の悩みは、気になっていても受診まで進みにくいテーマであることがうかがえます。
受診をためらった理由は、「費用が気になるから」が77.8%で最も多く、「何科を受診すればよいかわからないから」が48.1%、「まだ受診するほどではないと思うから」「対面で相談するのが恥ずかしいから」が44.4%でした。
薄毛や抜け毛の悩みは、費用だけでなく、受診先のわかりにくさや相談のしづらさも重なり、医療機関につながりにくくなっていることがうかがえます。
薄毛や抜け毛を治療したことがある人は2.0%のみ
薄毛や抜け毛について医療機関で治療したことがある人は2.0%で、98.0%は「ない」と答えました。
悩みを抱えていても、実際の受診や治療にはまだつながっていないケースもあることがうかがえます。
相談方法ではオンライン診療を希望する人が41.0%
薄毛や抜け毛を相談する場合の希望する診療方法は、「対面診療」が51.0%、「オンライン診療」が41.0%、「どちらでもない」が8.0%でした。
対面診療を希望する人がやや多い一方で、4割がオンライン診療を希望しており、対面以外の相談ニーズも一定数あることがうかがえます。
オンライン診療は自宅から受診できるため、人目を気にせず受診することができます。
当院でもオンライン診療が受診可能です。
当院のFAGA治療
髪に関するずっと気になっていること
髪にまつわる、ずっと気になっていることについて自由回答で尋ねたところ、髪のボリュームや白髪に関する声が多く寄せられました。
髪の悩みは、見た目の変化そのものだけでなく、その変化へのショックや、人に打ち明けにくい気持ちも伴いやすいことがうかがえます。
アンケートを受けて(院長コメント)
今回のアンケートでは、新年度は初対面の人と接する機会が増えることもあり、多くの女性が自分の見た目を気にしていることがわかりました。
新しい人間関係が始まる時期は、第一印象を意識しやすく、普段以上に見た目への関心が高まりやすいのだと思います。
また、同じ髪の悩みでも、白髪と比べて薄毛や抜け毛は特に話しにくい悩みであることがうかがえました。
薄毛の悩みは、頭頂部や分け目を気にしながら生活しなければならなかったり、これまでできていた髪型がしづらくなったりと、日常の中で少しずつ負担が積み重なりやすいものです。
見た目の変化そのものだけでなく、気持ちの面でもつらさを抱えやすい悩みだといえます。
一方で、薄毛や抜け毛の悩みは人に話しにくいからこそ、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
気になる症状がある場合は、自己判断だけで様子を見るのではなく、医療機関に相談することで安心につながることもあります。
原因や状態に応じて、適切な対処法を考えていくことが大切です。
フィットクリニックでも、女性の薄毛に対するFAGA治療を行っています。
見た目の悩みは周囲に打ち明けにくいこともありますが、無理に一人で抱え込まず、必要に応じて医療機関を頼っていただければと思います。
院長:服部圭太
【アンケートの概要】
調査対象:35~59歳の女性200名
調査日 :2026年月3月25日
調査方法:インターネット調査
【アンケートの概要】
調査対象
35~59歳の女性200名
調査日
2026年月3月25日
調査方法
インターネット調査
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この記事の監修
(はっとり けいた)医師
【略歴】
- 平成17年
- 医療法人財団 河北総合病院 勤務
- 平成29年
- ゴリラクリニック 池袋院 管理者
- 令和5年~
- フィットクリニック院長 勤務
女性の薄毛には、FAGA(女性男性型脱毛症)、びまん性脱毛症や産後脱毛症などの脱毛症があります。
それぞれの原因や対策については、以下のページからご確認ください。 FAGA(女性の薄毛)とは