過度な食事制限をせず痩せられる
無理な運動をせず痩せられる
継続しやすくリバウンドしにくい
減量での老け込み・肌荒れを防止
GLP-1は、もともと体の中にある
ホルモンを補う薬で
インスリンの分泌を促すことで
血糖値を下げる作用があります。
GLP-1には他にもさまざまな働きがあり、
メディカルダイエットのお薬としても
注目を集めています。
食事制限によるリバウンドの心配もなく、
辛い運動をする必要もないので、
定期的に摂取するだけで
自然にダイエット効果が得られます。
費用は4か月で52,200円 1か月平均13050円
| 期間 | 2024/1/1 | 2024/2/1 | 2024/3/1 | 2024/4/1 |
|---|---|---|---|---|
| リベルサス用量 | 3mg | 7mg | 7mg | 7mg |
| 体重 | 55.7 | 52.4 | 50.9 | 49.2 |
| 減体重 | 0 | 3.3 | 1.5 | 1.7 |
| BMI値 | 24.1 | 22.6 | 22 | 21.3 |
現在は3mgに減量し継続しています。
| 期間 | 2024/1/1 | 2024/2/1 | 2024/3/1 | 2024/4/1 |
|---|---|---|---|---|
| リベルサス用量 | 3mg | 7mg | 7mg | 7mg |
| 体重 | 68.8 | 67.1 | 56.4 | 54.1 |
| 減体重 | 0 | 1.7 | 10.7 | 2.3 |
| BMI値 | 25.2 | 24.6 | 20.7 | 19.8 |
現在はフォシーガ5mgと漢方に切り替えて継続しています。
食欲抑制作用
| リベルサス3mg (30錠) |
8,000円 |
|---|---|
| リベルサス7mg (30錠) |
15,000円 |
| リベルサス14mg (30錠) |
23,000円 |
食欲抑制作用
| サクセンダ | 18,700円 |
|---|
食欲抑制作用
| マンジャロ皮下注2.5mg (4本) |
28,000円 |
|---|---|
| マンジャロ皮下注5mg (4本) |
53,000円 |
脂質阻害
大正製薬(Alli)アライと同等成分
| オルリファスト120mg (30カプセル) |
6,000円 |
|---|
※オルリファストは基本1日1錠ですが、脂質を多く摂った日は2錠服用可能です
当日予約もOK
WEBなら24時間予約受付中
5分~10分の診療
オンライン診療ならスキマ時間で受診可能!
オンラインの場合最短翌日~3日程度で到着
フィットクリニックでは、国内未承認医薬品や、国内で承認された医薬品の承認用途とは異なる目的で使用している医薬品がございます。以下に注意事項を記載いたしますので、十分にご理解いただいた上でご使用ください。
| 医薬品の承認状況について | リベルサスは、厚生労働省により「2型糖尿病治療薬」として承認されていますが、肥満治療を目的とした使用は日本国内では承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路について | 当院で処方するリベルサスは、国内の正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて、法律に従って仕入れたものです。 |
| 諸外国における安全性情報と副作用 | リベルサスと同一成分を含む注射剤が、2021年6月4日にアメリカ食品医薬品局(FDA)により肥満症治療薬として承認されています。 副作用として、急性膵炎や低血糖症状(冷や汗、吐き気、手足の震え、ふらつき、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘などが報告されています。 |
| 医薬品の承認状況について | サクセンダと同成分の「ビクトーザ」は、2型糖尿病治療薬として厚生労働省に承認されています。しかし、サクセンダの肥満治療目的での使用は、日本国内では承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路について | サクセンダは、厚生局の正式なプロセスを経て、当院医師の判断により輸入しています。 また、個人輸入サイトなどを通じて一般の方が医薬品を購入し使用する場合、リスクや健康被害に関して厚生労働省から注意喚起が出されています。詳しくは下記リンクをご確認ください。
参考サイト
|
| 諸外国における安全性情報と副作用 |
サクセンダは、2014年12月23日にアメリカ食品医薬品局(FDA)で肥満治療薬として承認されています。 副作用として、急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、吐き気、手足の震え、ふらつき、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘などが報告されています。 |
| 医薬品の承認状況について | マンジャロは、厚生労働省により「2型糖尿病治療薬」として承認されていますが、肥満治療を目的とした使用は日本国内では承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路について | 当院で処方するマンジャロは、国内の正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて、法律に従って仕入れたものです。 |
| 諸外国における安全性情報と副作用 |
マンジャロと同一成分を含む注射剤が、2023年11月8日にアメリカ食品医薬品局(FDA)により肥満症治療薬として承認されています。 副作用として、急性膵炎や低血糖症状(冷や汗、吐き気、手足の震え、ふらつき、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘などが報告されています。 |
| 医薬品の承認状況について | メトホルミンは、厚生労働省により「2型糖尿病治療薬」として承認されていますが、肥満治療やダイエットを目的とした使用は日本国内では承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路について | 当院で処方するメトホルミンは、国内の正規販売代理店(医薬品卸業者)を通じて、法律に従い適正に仕入れた医薬品です。 |
| 諸外国における安全性情報と副作用 |
メトホルミンは、1994年12月29日にアメリカ食品医薬品局(FDA)により2型糖尿病治療薬として承認され、現在も諸外国において広く使用されています。 副作用としては、吐き気、嘔吐、下痢、腹痛などの消化器症状のほか、まれに乳酸アシドーシスといった重篤な副作用が報告されています。 |
| 医薬品の承認状況について | オルリファストは、厚生労働省により承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路について | 当院で処方するオルリファストは、国内の正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて、法律に従って仕入れたものです。 |
| 諸外国における安全性情報と副作用 |
アメリカ食品医薬品局(FDA)において肥満治療薬として承認されています。 副作用として、油漏れ、おなら(放屁)、油性または脂肪便、排便回数が増える、便意をコントロールできない、下痢、脂溶性ビタミンの減少などが報告されています。 |
| 医薬品の承認状況について | 厚生労働省により「1型糖尿病治療薬」「2型糖尿病治療薬」として承認されていますが、肥満治療を目的とした使用は日本国内では承認されていません。 |
|---|---|
| 入手経路について | 当院で処方するフォシーガは、国内の正規販売代理店(医薬品卸業)を通じて、法律に従って仕入れたものです。 |
| 諸外国における安全性情報と副作用 |
諸外国で重篤な安全性情報の報告はありません。 副作用として、低血糖、手足のふるえ、冷や汗、動悸、疲れやすい、不安感などが報告されています。 |
肥満治療目的での使用において、万が一重篤な副作用が発生した場合、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。ご使用にあたっては、慎重にご判断ください。