リスク回避カウンターを使うと、アフターピルを服用できる残り時間が分かります。

当院では性行為後72時間（3日間）、120時間（5日間）以内に服用するアフターピルをご用意しています。

初診からオンライン診療が可能ですので、来院が難しい方はぜひご利用ください。

電話問診では、性行為からの経過時間や健康状態の確認など、処方に必要な情報のみ確認いたします。立ち入った話をすることはございませんのでご安心ください。

当院のアフターピル処方はオンライン診療または対面診療に対応しています。

15時までに入金の確認が取れた場合、最短即日発送、翌日にお届けいたします。
北海道や九州、沖縄の一部の地域、東京の離島を除いては、診療から3日以内にはお薬の配送が可能です。

※通常配送はヤマト運輸の配達となります。
※天候や災害、交通状況により発送が遅延する場合があります。

東京23区内にお住まいの場合は、バイク便で最短60分でお届けも可能です。
※23区外は対応しておりません
アフターピルは早く飲めば飲むほど高い避妊効果があるため、お急ぎの場合はぜひご利用ください。 送料はこちら

当院では、アフターピルとわからないように梱包、配送しております。

当院はリスクのある性行為から、72時間（3日間）・120時間（5日間）以内に服用するアフターピルを処方しています。

※当院のレボノルゲストレル錠は海外製のみ取り扱っております。

どちらもリスクのある性行為からできるだけ早く服用することで高い効果が期待できます。
経過時間に合わせてご相談ください。

アフターピルの種類や特徴はこちら

当院のアフターピルの値段は、薬代＋送料のみで診察料は無料です。

※診察日より7日以内に処方薬代金が未納の場合に限り、診察料として3,000円が発生いたします。
※問診・診察を受けて医師より処方ができないと判断された場合、診察料はかかりません。
※クレジットカードでのお支払いは1回払いとさせていただいております。

当院のアフターピル処方は、自由診療のため保険適用外です。

基本的にアフターピルは保険は適用されないため、自己負担になります。

当院では、少しでも患者様の負担を抑えられるように、診察料は無料で薬代と送料のみ頂いております。
初診からオンライン診療が可能ですので、少しでも不安があれば、ぜひご相談ください。

※診察日より7日以内に処方薬代金が未納の場合に限り、診察料として3,000円が発生いたします。
※問診・診察を受けて医師より処方ができないと判断された場合、診察料はかかりません。

アフターピル（緊急避妊薬）が必要とされるケースには、以下が挙げられます。

膣外射精は正しい避妊法ではありません。1年間膣外射精で避妊した場合、およそ20％（5回に1回以上）は妊娠の可能性があるといわれています。

さまざまな避妊法の中でも20％は高い数値であるため、妊娠を望まない場合はできるだけ早くアフターピルの服用をご検討ください。 避妊の失敗例とその対処法について

アフターピルの海外通販は、健康被害・詐欺被害などのリスクが高く、大変危険です。

さらに、海外通販では注文から到着までに10〜14日ほどかかる場合があり、アフターピルの服用時間に間に合いません。
安全面や有効性を考えても、海外通販での購入は推奨できない方法です。

当院では、診察料無料で少しでも負担を抑えて購入できます。
土日祝も診察、発送しておりますので、すぐに薬が必要な方はぜひご相談ください。